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とてもお疲れです。
非常にお疲れです。
サンクリの前日にCDを焼き始めるという暴挙や、相方がいい絵がかけない!!とかいって絵を20枚近く没らせた影響でCDを焼き終わったのは当日の3時頃。
まぁ、そこから4時間ほど仮眠して、飯を食べ、電車で寝て、いざサンクリ!!!
一応買出しを頼まれていたので、A23ホールのあいちょこに行こうとしたら、チケットが違うから入場を断られる。
なので、一般列に何とか並び、あいちょこのキモイ列に並ぶが、どうやらもともと1限スタートらしく、そのおかげで一部はゲットできたものの友達から頼まれた分は不可能だったので、諦め、普通に買出しをする。
金がなかったこともあってか、買出し自体は1時間くらいで終わったので、自分のブースに戻り、散布状況を聞いてみる。
まぁ、最初は100円だったんですが、予想通り一枚も売れていなかったので、俺の権限で無料配布に変更。
ジャケットも印刷していなかったので(時間の関係で)お客さんの反応はあまりよくない。
一応CG集なので見本も用意していたので、興味を盛ってくれたお客に説明をしたり、足を止めた人にすぐさま無料ですのでと配布したりして、
大体14枚くらいはけました。
もともと、CGの枚数自体が少なめなので当初の予定よりもすくない24枚しかすっていなかったですが、全部はけきれなかったのは残念です。
まぁ、最初のイベントにしてはたいしたトラブルもなく、順調に進んだので、今回のサンクリは成功だったと思います。
サンクリの片づけをある程度やった後に、当初の予定通り、焼肉やで打ち上げをすることに。
場所は新宿の1980円で和牛食べ放題の店。
前々から相方と行こうと思っていたのですがなかなか機会がなかったので、今日行くことに。
肉の種類は牛カルビ、牛ロース、豚カルビ、ロース、豚トロ、豚タンなどなど
16:00~18:00殻はいると、通常2980円が1980円になるのでそれを考えると
かなりおなかいっぱい肉を食べられて満足でした。
今日は睡眠不足から結構つらかったけど、自分の絵の未熟さ(周りがうまい人たちが多いので)や販売することへの楽しさなどが学べた点が非常によかったと思います。
今回のうpした絵はサンクリの最中に描いた3枚の絵のうちの一枚です。
やっぱり、周りに人がいっぱいいる環境で、しかも机が狭いので結構描きづらかったですけど、新鮮な気持ちで書くことができました。
さすがに体力の限界なので、筋トレした後に今日は寝ます。
原稿です。
死にそうです。
でも充実しています。
はい。今まさにサンクリの原稿をやっていたところでした。
基本的には一週間がバイト、学校→バイト、学校、学校、学校、バイト、バイト、バイト
なんて予定なので(前期とあんまり変わらないww)原稿やる暇がかなり少ないです。
まぁ、後期は平日を17時~21時半にしたので授業のない金曜日が実質の休息の日となっております。
週3で入らなくちゃいけないバイトで、ちょくちょく週2とか、2.5とかになっていたのでこのままだと首になっちゃうから、もっとシフト入れてよ。
と店長から頼まれたので、やるしかないです。(どうやら店長は年末年始まではいて欲しいみたいです)
去年の12月の半ばにバイトに入ったので、あと数ヶ月でバイト一周年。
栃木にしては時給も良いので、できればずっと続けていたいなと思う今日この頃でした。
問題は後期をどう乗り切るかですね。
後期が終われば後は春休みだし……
そうそう。今回載せた絵はサンクリ以外の落書きでまともなものがなかったので、乗せました。
では、バイトに行ってきます。
8月25,26日に八王子で一年生が行う立看板製作を見るのに八王子に行きました。
当日は7時ごろに目覚ましをセットしていたのですが、なぜかならない。
八時に目を覚まして、時計を見てびっくり。
鳴れよ!!
ちょっと憤りを感じながらも時間がないので朝ごはんも食べずに八王子。
八王子に着いたのは大体12時ごろで、そこまで時間的には遅れているわけではなかったのでホット一安心。
そのあとは、部室から水張りの道具を運んで、いざ水張り!!
雨降ってるから、水張りするにはあまりよくないのですが、日程も考えると仕方がない。
二年生が主導となって、水張りをすべての班(今回は5班です)に教えるべく、やり始める。
ひとつだけ、リーダーとか来ていない班があったけど、無視。
ロール紙を広げて、はさみで切る。
そして、はけでロール紙の上に水を満遍なく塗ります。
もう、びしょびしょになるくらい塗ります。
看板は80×190cmあるので、水をまくだけでも大変です。
そして、紙をひっくり返して、四辺を水張りテープで止めて完成。
その後は、前回の合計色つくり数が100を超える僕が色つくりについて教えます。
ポスターカラーの大瓶を主流に作るので、そのことを説明……
そのあと、ほかの班の色つくりのために立川の世界堂に色を買いに行くのだが、一年生がなぜか金を持ってこず、電車賃を貸したり、ポスカ代を払ったり、結構な出費だった。
その後、二郎立川店に行くことになったのだが、夏季休暇で休み……
御飯をたくさん食べたかった僕らは、八王子の工学院生御用達のラーメン屋(ラーメンはほとんど食わないけど)に行って、
僕はから揚げ定食とラーメン。
一年生はから揚げ定食と、にくにら炒めを食べました。
二人に奢って、学校に帰るが、そのとき居残り班はすれ違いで食事に出てしまったため、新聞会の部屋でグダグダした後、製作会場へ移り、僕はお絵かき。
一年生は看板を製作して、僕は眠くなったので部室で寝る。
その後数人着て雑魚寝しました。
次の日は僕が銀行の振込み(クレジットカードね)の関係で早めに帰らなくてはいけなかったので、みんなの
「帰るんですか?」
という、悲しそうな目を尻目に、会場を後にします。
その目が頭から離れなくて(特に一年生の目)家に着くまでずっと自分の選択が正しかったのか自問自答してしまいました。
決断力がないのは昔からですね~~
引き止められると、喜んでその場にとどまるオレですからww
もう少し、強い人間になりたいなぁ~~
専門学校の体験授業に行ってきました。
今回はネームの講座です。
最初に別冊フレンドにマンガを載せた女の先生がきて、ネームの概要などについて離します。
基本的には、いつも自分自身がやっていることなので、ふむふむと思いながら話を聞いて、その後生原稿と生ネームを見せてもらうことに。
先生は少女マンガの漫画家なので絵の感じは花々とかキラキラしていましたが、やっぱり背景とかもちゃんとパースや人物との対比なども取れていて、すごく参考になりました。
その後は、先生が決めた「夏の終わりの〇〇〇」という穴埋めのテーマで、ネームを描くという題材を与えられたので、とりあえず思案。
最初に浮かんだ言葉が「神隠し」だったので、少し内容を思案してから決断。
(完璧にひぐらしにえいきょうされてますねww)
ネームをすらすらと書く。
最初は一ページで終わらせようとしていて、悪戦苦闘していたのですが、先生の
「別に1ページで終わらなくても良いよ~~」
との言葉に、僕の脳は覚醒する!!
最初の案をすっぱり切り捨てて、構想では約40Pくらいのマンガになりそうな内容の1ページ目を書くことに。
いつもは、ページの無駄遣いができないので、上みたいに一瞬の出来事を表現しづらいのですが、自由に書ける。しかも1ページしか描かなくていいと思うとかなり自由にかけました。
先生のアドバイスとか、ほかの人のマンガを見たり結構楽しかったです。
基本的には周りの人は専門学校に入学しようとしている人たちばかりなので、雰囲気は違いましたが、中には「東京大学?」
の生徒と思わせるような会話も聞こえてきました。
いろんな人がいるなと思う一日でした。
ちなみに、僕が受けようとしているのは1月~3月の講座なので、いまお金をためているところです。
たまらなかったら、親父に借りるかも……
もともと、専門に行きたかったけど成績の関係である程度のレベル(栃木では)の大学には行けといわれていたので、その当時いける大学でいちばん偏差値のいい大学(工学院大学)
に入学することに。
まぁ、日本大学も受かってたけど福島とかないわ~~ww
そんなわけで、専門に行きたい気持ちはどんどんと高まっていきました。
例のごとく、画像はまったく関係ないと……
それほど、富士サファリパークが楽しかったんですよww
入場料は2700円かかりますけど、その価値はありますよ。
タイガーはか~いかったし。
にぱ~☆
ま、まぁ。本題に入ります。
3日目は基本的には帰宅です。
電車組(富士吉田へ電車で来た人たち)を富士吉田の駅に送って行きます。
用意やなんだでいろいろあったので車組みが出発できるのは11時半ごろになっています。
通常なら遊びにでも行くのでしょうが、外はあいにくの雨。
僕の車には早く帰りたい人(単位がかかっている人や、用事があるひとなど)を乗っけて、そのまま直で八王子へと向かいます。
ちなみに外はかなりの霧でした。死ねばいい
今回は旅の間ずっと隣にいた先輩は僕を裏切って電車で帰るとほざく。
(まぁ、バイトがあるんじゃ仕方がないです)
なので、メンバーは同学年と後輩一人。
一応免許を持っている一年生を乗っけて、万が一に備えたのですが、真っ先に寝たのはその免許を持つ一年。周りは、ないだろ~~とか言ってるけど、実は寝てもらったほうが運転変わってもらったときにいろいろと都合が良いんですよ♪
そんなわけで、車内は富士吉田を出るあたりから眠気のムードに変わっていき、死者続出。
しまいには俺も眠くなる始末
「お前ら、そんなに谷底ダイブしたいのか……?」
そんな、脅し文句も通用せずに、後部座席に座る人間は全滅。
唯一残っていたのが、助手席に座るいつものメンバー、Mさん(男)。
「マジで助かった!!すっげぇ感謝してる」
そんなこんなで、眠気とも戦いながら、途中の道の駅に拠る。
時間も12時ごろといい時間だったので、昼食をとって、みんなおなかいっぱい。
僕なんかうどんとおこわおにぎり二つ食べておなかいっぱいで……眠いです。
その後、満腹の眠気に負けそうになりながら、
後部座席でうつらうつらしているNさんから
「おまえ、ほかの奴らがひどい運転って言うから、ドンなんかと思ったけど。かなり快適だぜっ!!」
見たいな事を言われてうれしくなりながら運転しました。
うん。きっと運転がある程度はまともだったから眠くなっちゃったんですよね……?
途中、眠気覚ましのコーヒーなどを貴重なコンビニで買いながら、くねくね道やいろは坂みたいな坂に苦しみながら。
14:30ごろに工学院大学へ到着。
事故もなく、無事につけました。
二人を学校に下ろすと、今度は八王子駅に友達二人を降ろしに行く。
いろいろと路上駐車する場所を迷いながら、京王八王子と八王子駅の間の道に二人を下ろして、意気揚々と出発する。
肩の荷が下りて、ずっと直進していたのですが、タクシーの運転手から響くクラクション。
「うっせ~~~な……」
「………………」
「ココ一方通行ジャンっっ!!しかも逆走!!!???」
急いで、隠れるようにすぐに左の路地へと逃げ込むオレ。
もし、お巡りさんが見ていたら無事に家にはたどり着けなかったでしょう。
後で地図で確認しましたが、八王子は一方通行が多いみたいです。
「わかりにくい、道が悪い。うん、俺は悪くない!!」
腐った言い訳ですね、はい。僕が悪いんですよ……
まぁ、途中、落ち着ける場所で道を確認して、国道16号にのります。
甲州街道と交差している16号は東京都内はなかなか変な感じに通っていて途中2車線の道路が十字路を右折したり左折したりと、なかなか面白かったです。
途中渋滞に巻き込まれて、16号を長い間さまよって、乗り換えるポイントを探します。
そのポイントとは十字路で左折が299号、右折が407号、直進が16号という道なんですが、バイパスの関係でそういう交差点が二箇所あるんです。
要するに16号を境に407が299に切り替わっていて、しかもバイパスがある。
そんな複雑な道を間違えそうになりながらも、299にのり、その先の407号(407は途中でいったん切れるらしい……複雑すぎて説明できない……)
まぁ、無事にルートに乗れたので、後は熊谷までは一本道。
約3時間。休憩もしたので熊谷につく頃にはすでにあたりは暗くなっていました。
だいたい17:30に熊谷市街について、問題のまよった熊谷市街です。
もう、迷うのはこりごりなので、407号から市街をまっすぐ突っ切って、いったん右折して国道17号にのります。
そこから、少し走って125号のバイパスへとのると、もう安心。
後は一本道ですよ。
大体二時間走ったあと、目にした看板は……
「30X(ショックすぎて番号覚えてない。しかも六角形なので県道)」
はぁ(´ д `)?
死ねばいい。
まぁ、直前の125が途中で左折していただけで、ロスした時間は10分くらいだったので問題ないです。
その後は栗橋で国道4号に乗り換えて、古河、小山をとおり、やっとのことで壬生に到着
ちなみにずっと雨が降ってました。死ねばいい
母親も心配していたようですが、五体満足で家に到着しました。
時間は……
21:30
長いたびでした。確か、出発したのは11:30ごろだったような……
ふと、車のメーターを見るとそこには
「130550」
ちょうど八王子に向かう途中の親まで130000だったので、単純計算で560kmの車の移動です。
きっと、僕の運転テクニックは持久面できっと鍛えられていることでしょう。
にぱ~☆
次の日は二郎と専門学校の見学に行って、休む暇なんてありませんでしたよww
その次の日は電車で八王子。
(4時間でつけるとかないわ~)
ちなみに、一回ブログのうpに失敗していますが、ちゃんとテキストのバックアップはとってありますよ♪
まえに、一回やられているし。
まぁ、書きたいことはまだいろいろあるんですが、それはまた寝ておきてから描きます。ぐすん