にわかねこの田舎的ぶろぐぺーじです
[1]
[2]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうも、ごぶさたのにわかねこです。
学校祭の準備やら作品制作でまたまただいぶ空いてしまいました。
さてさて、最終日はただ帰るだけになります。
京都から友人宅のある群馬まで地獄の帰路をおつたえします。
とりあえず、朝8時ごろにずっと止まっていた宿を出発します。
もちろん京都市内の運転は私。
すっかり運転も京都的に荒っぽくなっていました。
途中のコンビニでご飯を食べ、そのまま京都ICへ。
ところが、入った途端に渋滞・・・・・・
なぜか、京都を出るまでちんたら走る羽目になり、眠気はマックスに。
運転を後退したいのもやまやまだが、PAまでははるか遠く、渋滞のせいで事故りそうでしたww
そして、やっとの思いで京都を出、滋賀の琵琶湖の横を通り、今回は福井の方から帰ることにしました。
ルート的には
京都→滋賀→福井→富山→新潟→長野→群馬の順番に帰ります。
総距離は750㎞とだいぶ遠いですが、日本海が望めるので、我慢することにします。
交代交替で何とか富山までいき、そこのSAで昼食をとります。
SAの食事に海鮮丼があるなど、さすが日本海っ!!
と思いながら、2枚ぱしゃりました。
さすがにここからでは朝鮮半島は見えませんでしたww
海風を感じるほど近くまではいけませんでしたが、生まれて初めての日本海はなんだか感慨深いものがありました。
昼食をとるとまた長い高速を運転します。
途中、日本海沿いに通る道や、日本海の上をとおる道など、ウィットにとんだ道路がたくさんあり、ドライブを楽しめました。
途中にある速度計に少々ヒヤッとされられながら、けがもなく、新潟に突入。
ルート的には2ルートあったのですが、短くて運転が難しい道を選択。
急な下りは運転に慣れている車の持ち主が運転しました。
助手席にいてもだいぶ怖かったです・・・
やっぱり、山道は怖いですねww
そんなこんなで群馬に到着。
それぞれ、東京の友達は東武伊勢崎線、私はJR両毛線の駅へ送ってもらいました。
帰りの電車の中は足利で祭りがあるらしく、浴衣姿の方々でごった返していました。
それを横目に、私は疲れた表情で地元駅までぼーっとしていました。
さすがに、長距離の運転をこなしたので、疲れていたのでしょう。
地元駅に着くと迎えを頼んでいた母親が来てくれ、そのまま帰宅。
これで、真夏に行った京都旅行は終了です。
てか、もう暦も12月なのにブログの更新が遅すぎるっチュー話ですよね(汗
まだ、旅行第2弾があるんですが、更新しようか迷っていますよww
学校祭の準備やら作品制作でまたまただいぶ空いてしまいました。
さてさて、最終日はただ帰るだけになります。
京都から友人宅のある群馬まで地獄の帰路をおつたえします。
とりあえず、朝8時ごろにずっと止まっていた宿を出発します。
もちろん京都市内の運転は私。
すっかり運転も京都的に荒っぽくなっていました。
途中のコンビニでご飯を食べ、そのまま京都ICへ。
ところが、入った途端に渋滞・・・・・・
なぜか、京都を出るまでちんたら走る羽目になり、眠気はマックスに。
運転を後退したいのもやまやまだが、PAまでははるか遠く、渋滞のせいで事故りそうでしたww
そして、やっとの思いで京都を出、滋賀の琵琶湖の横を通り、今回は福井の方から帰ることにしました。
ルート的には
京都→滋賀→福井→富山→新潟→長野→群馬の順番に帰ります。
総距離は750㎞とだいぶ遠いですが、日本海が望めるので、我慢することにします。
交代交替で何とか富山までいき、そこのSAで昼食をとります。
SAの食事に海鮮丼があるなど、さすが日本海っ!!
と思いながら、2枚ぱしゃりました。
さすがにここからでは朝鮮半島は見えませんでしたww
海風を感じるほど近くまではいけませんでしたが、生まれて初めての日本海はなんだか感慨深いものがありました。
昼食をとるとまた長い高速を運転します。
途中、日本海沿いに通る道や、日本海の上をとおる道など、ウィットにとんだ道路がたくさんあり、ドライブを楽しめました。
途中にある速度計に少々ヒヤッとされられながら、けがもなく、新潟に突入。
ルート的には2ルートあったのですが、短くて運転が難しい道を選択。
急な下りは運転に慣れている車の持ち主が運転しました。
助手席にいてもだいぶ怖かったです・・・
やっぱり、山道は怖いですねww
そんなこんなで群馬に到着。
それぞれ、東京の友達は東武伊勢崎線、私はJR両毛線の駅へ送ってもらいました。
帰りの電車の中は足利で祭りがあるらしく、浴衣姿の方々でごった返していました。
それを横目に、私は疲れた表情で地元駅までぼーっとしていました。
さすがに、長距離の運転をこなしたので、疲れていたのでしょう。
地元駅に着くと迎えを頼んでいた母親が来てくれ、そのまま帰宅。
これで、真夏に行った京都旅行は終了です。
てか、もう暦も12月なのにブログの更新が遅すぎるっチュー話ですよね(汗
まだ、旅行第2弾があるんですが、更新しようか迷っていますよww
PR
どうも、にわかねこです。
4日目を投稿した記事が混雑でエラーになったので少しばかりふてくされていました。
気合を入れた記事ほど文章のコピーを忘れてしまうんですよねww
さてさて、今日は4日目について書きたいと思います。
4日目の最初は二条城です。
京都の観光地ではとても有名ですよね~~
鴬張りの床板とか、屏風などがゆうめいです。
庭とかもとてもきれいなんですが・・・
そんなことを見てられないくらい、今日は暑い・・・・・・
空を見てくださいよ、この晴れっぷり。
写真で見るだけではとてもきれいですが、これを撮っている私はもう汗だくです。
タオルがびしょびしょになってしまいます。
その次は壬生寺です。
私の住んでいる町も栃木県の壬生町というなまえで、壬生という名前がついています。
しかも新選組にゆかりのある壬生寺が私の街にもあります。
なんだかんだで、この京都のお寺にいろいろゆかりのある町のようですね。
新選組の近藤勇のお墓です。
壬生寺のわきから入ることができ、そこには新選組のメンツが埋葬してあります。
観光地的にはあんまり面白いところじゃないですが、歴史的背景を知っているとたのしめます。
こちらがほかの方のお墓。
お墓。
さて、お次は京都御苑です。
いきなりこんなものを見せられていもわからないと思うので説明します。
これは蛤門といって、京都御苑に侵入しようとした新選組と警備隊が戦い、その際に打ち込まれた弾丸の後です。
侵入しようとしたのが新選組というのはうるおぼえなので間違っているかもしれません。
さらに近づいた写真です。
そういえば蛤門の外観を乗せるべきですねw
蛤門です。
今では討ち入りなんてないので開けっ放しですがww
京都御苑の内部の写真です。
めちゃくちゃ広い。
塀が地平線までつづいていますww
お次は護国神社&歴史館
護国神社からみた京都の風景を撮りました。
京都は広いですね。
盆地だけどww
竜馬がブームなのでのぼりも出ています。
ここに竜馬の墓があると聞いた気がします。
歴史館は写真撮影が禁止だったので、とれませんでしたww
最後は清水寺です。
清水寺の入り口にある3重の塔です。
このころは僕のアトピーもだいぶ限界を迎えていました。
清水寺は縁結びとしても有名ですが、男ばかりの旅行なんでそんなところには見向きもしませんでしたww
さて、本番の清水寺です。
雲の間から光が漏れていますね。
なんだか、神々しい雰囲気がします。
清水寺は来るのが3回目ですが、何度来てもいいものですね。
写真はよく見る、よく見る清水寺の写真です。
あんなに人が乗って、壊れないんですかね?
今度は空をきれいに映した差分です。
空はいいですね~~
さて、帰るときに空がとても面白い表情をしました。
空の写真が好きな私は、まわりの友達にせかされながら、この写真を撮りました。
くもと空のコントラストがとてもきれいです。
さてさて、観光はこの日で終了になりますね。
明日は地獄の帰宅ですww
4日目を投稿した記事が混雑でエラーになったので少しばかりふてくされていました。
気合を入れた記事ほど文章のコピーを忘れてしまうんですよねww
さてさて、今日は4日目について書きたいと思います。
4日目の最初は二条城です。
京都の観光地ではとても有名ですよね~~
鴬張りの床板とか、屏風などがゆうめいです。
庭とかもとてもきれいなんですが・・・
そんなことを見てられないくらい、今日は暑い・・・・・・
空を見てくださいよ、この晴れっぷり。
写真で見るだけではとてもきれいですが、これを撮っている私はもう汗だくです。
タオルがびしょびしょになってしまいます。
その次は壬生寺です。
私の住んでいる町も栃木県の壬生町というなまえで、壬生という名前がついています。
しかも新選組にゆかりのある壬生寺が私の街にもあります。
なんだかんだで、この京都のお寺にいろいろゆかりのある町のようですね。
新選組の近藤勇のお墓です。
壬生寺のわきから入ることができ、そこには新選組のメンツが埋葬してあります。
観光地的にはあんまり面白いところじゃないですが、歴史的背景を知っているとたのしめます。
こちらがほかの方のお墓。
お墓。
さて、お次は京都御苑です。
いきなりこんなものを見せられていもわからないと思うので説明します。
これは蛤門といって、京都御苑に侵入しようとした新選組と警備隊が戦い、その際に打ち込まれた弾丸の後です。
侵入しようとしたのが新選組というのはうるおぼえなので間違っているかもしれません。
さらに近づいた写真です。
そういえば蛤門の外観を乗せるべきですねw
蛤門です。
今では討ち入りなんてないので開けっ放しですがww
京都御苑の内部の写真です。
めちゃくちゃ広い。
塀が地平線までつづいていますww
お次は護国神社&歴史館
護国神社からみた京都の風景を撮りました。
京都は広いですね。
盆地だけどww
竜馬がブームなのでのぼりも出ています。
ここに竜馬の墓があると聞いた気がします。
歴史館は写真撮影が禁止だったので、とれませんでしたww
最後は清水寺です。
清水寺の入り口にある3重の塔です。
このころは僕のアトピーもだいぶ限界を迎えていました。
清水寺は縁結びとしても有名ですが、男ばかりの旅行なんでそんなところには見向きもしませんでしたww
さて、本番の清水寺です。
雲の間から光が漏れていますね。
なんだか、神々しい雰囲気がします。
清水寺は来るのが3回目ですが、何度来てもいいものですね。
写真はよく見る、よく見る清水寺の写真です。
あんなに人が乗って、壊れないんですかね?
今度は空をきれいに映した差分です。
空はいいですね~~
さて、帰るときに空がとても面白い表情をしました。
空の写真が好きな私は、まわりの友達にせかされながら、この写真を撮りました。
くもと空のコントラストがとてもきれいです。
さてさて、観光はこの日で終了になりますね。
明日は地獄の帰宅ですww
またまた結構あきましたね・・・・・・
にわかねこです。
さて、今日は3日目を更新したいと思います。
さてさて、3日目最初のスポットは
「二尊院」です。
かなりのマイナーどころ(失礼ww)ですが、ほかのメンバーが行きたかったのと、京都の西側の社寺で9時に開門する場所は少ないので、ここになりました。
まぁ、最初の写真が背景ぼかしの写真なのもあれですが、緑がとてもきれいだったのでついww
二尊院は敷地自体は大きくないですが、手入れされた庭と立派な本堂が特徴です。
こちらが本堂。
このおくには中庭があり、日本庭園のよさでもある箱庭があります。
獅子落としの響く音が心を落ち着かせますね。
川のせせらぎとかも聞こえてきました。
帰りになると、最初は少し白んでいた空も帰りには晴れてきました。
この木々の緑と空の青のコントラストがたまらないですねっ!!!
基本的には社寺を見るよりも、きれいな庭園や自然を満喫するのが好きなので、このお寺は最高でしたww
さてさて、次の寺は僕が中学生からいきたいと考えていた
「西芳寺」です。このお寺は通称の『苔寺』という名前のほうが知られているかもしれませんね。
このお寺は2週間前に事前予約が必須で時間もお寺指定。さらには拝観料が3000円もするという、非常に非常に敷居の高いお寺です。
正直、今回の貧乏旅行でここにこられるとは思っていませんでしたが、回りの人間も結構乗り気だったので、来ることが出来ましたww
写真と苔寺の通称のとおり、庭園全体がコケに覆われているお寺です。
コケが生えている寺は京都にたくさんありますが、庭園内に130種類ものの苔が自生しており、その管理もよくされています。
木で出来た橋はその自生しているコケに覆われ、この寺のコケの歴史が非常に古いことを物語っています。
池の水もいわゆる苔の色になっており、静かでとてもいいお寺でした。
さすがに歩く道はたくさんの人が訪れるため、苔が生えていませんが、敷居の向こうはもう苔だらけです。
友達が先に行ってしまうのに、私だけじっくり写真撮影をしてしまいました。
苔寺でよく見られる場所です。道にも苔が生えていますが、これは人が立ち入り禁止だからです。
歴史を感じますねっ!!!!
この後はお昼ご飯がてらに嵐山に出かけます。
おなかがすいていたので、写真とかはとってませんが、茶そばや湯葉の定食をたべたり、お土産を買いました。
おなかがいっぱいですよww
さて、午後からは有名どころが待っています。
まずは枯山水でもっとも有名といっても過言ではないのが
「龍安寺」ですね。
正直、枯山水はあんまり好きじゃないのですが、見たことがない人がいたのでいくことになりましたww
有名な枯山水ですが、カメラのレンズの焦点距離が28.8mm(35mm換算)だったため、全体が入りませんでした(汗
本当は広角のレンズがほしいのですが、レンズは基本数万~数十万するので、一眼レフのダブルズームキットで限界でしたww
次いくときは広角レンズや魚眼レンズなんかを持って行きたいですね。
龍安寺は庭園もなかなか立派なお寺でした。
大きな池が寺の前にありますし、その周りを遊歩道が通っています。
どこのお寺も苔は自生しているものなんですねw
さてさて、京都で一番有名な場所と思われる
『金閣寺』です。
そのきらびやかな見た目と自然のコントラストが美しいとされています。
まぁ、ぶっちゃけ僕はあんまり好きじゃないですけどねww
ただ、迫力だけはありますね。
全面金箔で覆われるお寺は、世界にもあまり類を見ないんじゃないでしょうか。
庭園はちょっとした傾斜地にあるので、少し疲れましたww
こういった古めかしい階段を上ってみたいですね~~
立ち入りが出来ないようになっていたので、残念でした。
この後は時間が多少余ったので、適当な社寺を回ったりしましたよww
2日目は人生の目標の一つが達成できたので非常に充実していましたっ!!!
にわかねこです。
さて、今日は3日目を更新したいと思います。
さてさて、3日目最初のスポットは
「二尊院」です。
かなりのマイナーどころ(失礼ww)ですが、ほかのメンバーが行きたかったのと、京都の西側の社寺で9時に開門する場所は少ないので、ここになりました。
まぁ、最初の写真が背景ぼかしの写真なのもあれですが、緑がとてもきれいだったのでついww
二尊院は敷地自体は大きくないですが、手入れされた庭と立派な本堂が特徴です。
こちらが本堂。
このおくには中庭があり、日本庭園のよさでもある箱庭があります。
獅子落としの響く音が心を落ち着かせますね。
川のせせらぎとかも聞こえてきました。
帰りになると、最初は少し白んでいた空も帰りには晴れてきました。
この木々の緑と空の青のコントラストがたまらないですねっ!!!
基本的には社寺を見るよりも、きれいな庭園や自然を満喫するのが好きなので、このお寺は最高でしたww
さてさて、次の寺は僕が中学生からいきたいと考えていた
「西芳寺」です。このお寺は通称の『苔寺』という名前のほうが知られているかもしれませんね。
このお寺は2週間前に事前予約が必須で時間もお寺指定。さらには拝観料が3000円もするという、非常に非常に敷居の高いお寺です。
正直、今回の貧乏旅行でここにこられるとは思っていませんでしたが、回りの人間も結構乗り気だったので、来ることが出来ましたww
写真と苔寺の通称のとおり、庭園全体がコケに覆われているお寺です。
コケが生えている寺は京都にたくさんありますが、庭園内に130種類ものの苔が自生しており、その管理もよくされています。
木で出来た橋はその自生しているコケに覆われ、この寺のコケの歴史が非常に古いことを物語っています。
池の水もいわゆる苔の色になっており、静かでとてもいいお寺でした。
さすがに歩く道はたくさんの人が訪れるため、苔が生えていませんが、敷居の向こうはもう苔だらけです。
友達が先に行ってしまうのに、私だけじっくり写真撮影をしてしまいました。
苔寺でよく見られる場所です。道にも苔が生えていますが、これは人が立ち入り禁止だからです。
歴史を感じますねっ!!!!
この後はお昼ご飯がてらに嵐山に出かけます。
おなかがすいていたので、写真とかはとってませんが、茶そばや湯葉の定食をたべたり、お土産を買いました。
おなかがいっぱいですよww
さて、午後からは有名どころが待っています。
まずは枯山水でもっとも有名といっても過言ではないのが
「龍安寺」ですね。
正直、枯山水はあんまり好きじゃないのですが、見たことがない人がいたのでいくことになりましたww
有名な枯山水ですが、カメラのレンズの焦点距離が28.8mm(35mm換算)だったため、全体が入りませんでした(汗
本当は広角のレンズがほしいのですが、レンズは基本数万~数十万するので、一眼レフのダブルズームキットで限界でしたww
次いくときは広角レンズや魚眼レンズなんかを持って行きたいですね。
龍安寺は庭園もなかなか立派なお寺でした。
大きな池が寺の前にありますし、その周りを遊歩道が通っています。
どこのお寺も苔は自生しているものなんですねw
さてさて、京都で一番有名な場所と思われる
『金閣寺』です。
そのきらびやかな見た目と自然のコントラストが美しいとされています。
まぁ、ぶっちゃけ僕はあんまり好きじゃないですけどねww
ただ、迫力だけはありますね。
全面金箔で覆われるお寺は、世界にもあまり類を見ないんじゃないでしょうか。
庭園はちょっとした傾斜地にあるので、少し疲れましたww
こういった古めかしい階段を上ってみたいですね~~
立ち入りが出来ないようになっていたので、残念でした。
この後は時間が多少余ったので、適当な社寺を回ったりしましたよww
2日目は人生の目標の一つが達成できたので非常に充実していましたっ!!!
かなり時間が空いてしまいました(汗
にわかねこです。
京都旅行もいよいよ2日目。
まぁ、2日目はまだ京都入りすらしていませんがww
とりあえず前日にあまり眠れず、ちょっと寝不足気味です。
朝ごはんは特に何も食べずに、友人宅を出発します。
旅行計画は友人が立ててくれたので、高速道路も3人で分担します。
まずは友人Tが最初のSAまでを運転しました。
そのSAで友人のお母様が持たせてくれたおにぎりとお漬物をたべ、眠気覚ましのコーヒーを購入しつつ、次のドライバーへ。
次のドライバーは友人Aが担当して、僕は眠かったので仮眠をします。
そして、とうとう自分の番へ。
30kmほどの区間なので、そこまできついわけじゃありませんが、久しぶりの高速なので緊張しました。
ただ、田舎暮らしでいつも車に乗っているせいか割りとすぐに慣れました。
それ以降は割りとらくらくに進み、群馬→長野→岐阜→愛知と順調に進みました。
愛知の名古屋ではSAでお昼ご飯を食べます。
名古屋といえば味噌カツですが、それだと普通すぎてつまらないので、名古屋のなんとか豚を使った豚丼を注文してみましたw
豚のうまみと、甘辛いたれがとてもおいしかったです。
そして、その後ろには練り物がありますww
めちゃくちゃおなかがすいていたんですね~~
そして、名古屋市内のちょっとした混雑に巻き込まれながら、高速をひた走ります。
愛知→またまた岐阜→滋賀(琵琶湖が見えましたよww)
とすすみ、やっとこ京都入りしました。
時間は大体14時過ぎ。
さすがの盆地京都。
僕の住んでいる栃木とはダンチの猛暑でした。
当初の予定通り、寺を2箇所回ります。
まずは毘沙門堂と呼ばれる場所。
毘沙門天を祭る社寺で、結構広いお寺でした。
寺の人にいろいろ教えてもらったんですが、忘れてしまいましたww
寺に着いたときには天候はすがすがしい晴れでした。
ごらんのように寺の緑や柱の色と空色のコントラストがとてもきれいですね。
新しく買った一眼レフのおかげもあるかもしれませんがww
よくあるパンフレットなどに、写真みたいなのぼりがありますが、毘沙門天王と書かれたのぼりがあります。
階段は結構急で、今写真を撮る際はかなりどきどきしましたww
京都ですと、有名な寺を回る人が普通だと思います。
が、京都には観光客が少なくてもとても風流な社寺がたくさんあるということを実感させられます。
お寺の人も貧乏寺とおっしゃっていましたが、貧乏とはいえなうくらい庭がきれいでした。
場所は打って変わって、誰もが一度は訪れるという銀閣寺です。
銀閣寺という名前は西の金閣寺と対比されるようになってからの名前というのは皆さんご存知だと思います。
銀色じゃないですよ?
個人的には金閣寺と銀閣寺ではやはり、銀閣寺のほうが好きですね。
この古来の日本建築のよさが凝縮され、心が和みます。
ただ、庭には木々が生い茂っているため撮影のポイントには一苦労します。
私個人的にはこの木々に隠れる銀閣寺の絵が一番好きですね。
そんなこんなで京都旅行の2日目は終了です。
この日は銀閣寺を訪れた後はすぐにホテルに直行。
夜の街に繰り出して食事を取りました。
まぁ、食事といっても近くにあるとんかつ屋さんへいっただけですが、とてもおいしかったです。
明日は京都旅行本番ですから、がんばりますよっ!!
にわかねこです。
京都旅行もいよいよ2日目。
まぁ、2日目はまだ京都入りすらしていませんがww
とりあえず前日にあまり眠れず、ちょっと寝不足気味です。
朝ごはんは特に何も食べずに、友人宅を出発します。
旅行計画は友人が立ててくれたので、高速道路も3人で分担します。
まずは友人Tが最初のSAまでを運転しました。
そのSAで友人のお母様が持たせてくれたおにぎりとお漬物をたべ、眠気覚ましのコーヒーを購入しつつ、次のドライバーへ。
次のドライバーは友人Aが担当して、僕は眠かったので仮眠をします。
そして、とうとう自分の番へ。
30kmほどの区間なので、そこまできついわけじゃありませんが、久しぶりの高速なので緊張しました。
ただ、田舎暮らしでいつも車に乗っているせいか割りとすぐに慣れました。
それ以降は割りとらくらくに進み、群馬→長野→岐阜→愛知と順調に進みました。
愛知の名古屋ではSAでお昼ご飯を食べます。
名古屋といえば味噌カツですが、それだと普通すぎてつまらないので、名古屋のなんとか豚を使った豚丼を注文してみましたw
豚のうまみと、甘辛いたれがとてもおいしかったです。
そして、その後ろには練り物がありますww
めちゃくちゃおなかがすいていたんですね~~
そして、名古屋市内のちょっとした混雑に巻き込まれながら、高速をひた走ります。
愛知→またまた岐阜→滋賀(琵琶湖が見えましたよww)
とすすみ、やっとこ京都入りしました。
時間は大体14時過ぎ。
さすがの盆地京都。
僕の住んでいる栃木とはダンチの猛暑でした。
当初の予定通り、寺を2箇所回ります。
まずは毘沙門堂と呼ばれる場所。
毘沙門天を祭る社寺で、結構広いお寺でした。
寺の人にいろいろ教えてもらったんですが、忘れてしまいましたww
寺に着いたときには天候はすがすがしい晴れでした。
ごらんのように寺の緑や柱の色と空色のコントラストがとてもきれいですね。
新しく買った一眼レフのおかげもあるかもしれませんがww
よくあるパンフレットなどに、写真みたいなのぼりがありますが、毘沙門天王と書かれたのぼりがあります。
階段は結構急で、今写真を撮る際はかなりどきどきしましたww
京都ですと、有名な寺を回る人が普通だと思います。
が、京都には観光客が少なくてもとても風流な社寺がたくさんあるということを実感させられます。
お寺の人も貧乏寺とおっしゃっていましたが、貧乏とはいえなうくらい庭がきれいでした。
場所は打って変わって、誰もが一度は訪れるという銀閣寺です。
銀閣寺という名前は西の金閣寺と対比されるようになってからの名前というのは皆さんご存知だと思います。
銀色じゃないですよ?
個人的には金閣寺と銀閣寺ではやはり、銀閣寺のほうが好きですね。
この古来の日本建築のよさが凝縮され、心が和みます。
ただ、庭には木々が生い茂っているため撮影のポイントには一苦労します。
私個人的にはこの木々に隠れる銀閣寺の絵が一番好きですね。
そんなこんなで京都旅行の2日目は終了です。
この日は銀閣寺を訪れた後はすぐにホテルに直行。
夜の街に繰り出して食事を取りました。
まぁ、食事といっても近くにあるとんかつ屋さんへいっただけですが、とてもおいしかったです。
明日は京都旅行本番ですから、がんばりますよっ!!
にわかねこです。
旅行第一弾は大学の同じ学科の友人たちと行った京都旅行です。
まず、車で教徒まで行く予定なので、車を出してくれる友達の家まで行くことになります。
友達の家は群馬県の桐生にあるので、僕は宇都宮線と両毛線を駆使して、1時間ほどで桐生に行きます。
宇都宮線は複線ですが、両毛線は単線なのでかなりローカル感あふれる鉄道ですね。
数日前にデジタル一眼レフカメラを購入していたので、おもわず栃木駅で両毛線やそのすぐ隣を走る東武線を激写してしまいましたww
一日目はとくに何をするわけでもなく、友達の家に行ったら、そのままだらだらして寝るだけだったんですが・・・
メンバーの5人中4人が麻雀が出来るということなので、もう一人にティーチングしながら麻雀をやる羽目に。
ですが、やはりゲームでやるよりも楽しいですね。
いろいろ打ち方を考えさせられました。
しかし、問題は寝るときに発生しました。
翌日は6時には出発する予定だったので、11時ごろには就寝したのですが・・・・・
眠れない・・・・・・・
どうあがいても眠気のねの字さえないくらい、眠気がありませんでした。
結局眠れたのは2時ごろ。
こんなので、翌日の高速の移動に耐えられるのでしょうか・・・!?
2日目に続く
旅行第一弾は大学の同じ学科の友人たちと行った京都旅行です。
まず、車で教徒まで行く予定なので、車を出してくれる友達の家まで行くことになります。
友達の家は群馬県の桐生にあるので、僕は宇都宮線と両毛線を駆使して、1時間ほどで桐生に行きます。
宇都宮線は複線ですが、両毛線は単線なのでかなりローカル感あふれる鉄道ですね。
数日前にデジタル一眼レフカメラを購入していたので、おもわず栃木駅で両毛線やそのすぐ隣を走る東武線を激写してしまいましたww
一日目はとくに何をするわけでもなく、友達の家に行ったら、そのままだらだらして寝るだけだったんですが・・・
メンバーの5人中4人が麻雀が出来るということなので、もう一人にティーチングしながら麻雀をやる羽目に。
ですが、やはりゲームでやるよりも楽しいですね。
いろいろ打ち方を考えさせられました。
しかし、問題は寝るときに発生しました。
翌日は6時には出発する予定だったので、11時ごろには就寝したのですが・・・・・
眠れない・・・・・・・
どうあがいても眠気のねの字さえないくらい、眠気がありませんでした。
結局眠れたのは2時ごろ。
こんなので、翌日の高速の移動に耐えられるのでしょうか・・・!?
2日目に続く