新宿祭2日目～3日目

二日目の朝は、友達にモーニングコールをすることから始まります。

友達が、
「起きられないから、起きるまで電話して・・・・・・」
と言っていたので、朝の七時くらいにずっと電話をかけるも30分以上出ない。
やっと出たと思ったら、速攻で切られて、まぁ、起きたのだと思いそのままほっといたんですが、案の定二度寝をしていやがりましたよ。

あとで聞いたら、
「父親に起こしてもらった」
と言っていました。
おれ、意味ないじゃん。

まぁ、そんなことはさておき、その次の用事でもあるバイト先へ行かなくてはいけません
というのも
ちょうど、A0ポスターを印刷しているときに、社員さんから電話があって、
「土曜日か日曜日にバイト先にきて!!年末調整があるから!!」
と言われたのです。
よくわからないのですが、これをしないとバイトが続けられないらしく、しぶしぶ行く羽目に。

本当は一日目に行くことにしてたんですが、一日目は前述のとおり、JRの陰謀で、家に帰ることができず、文☆芸の手伝いやマン研の仕事もあったので、電話していけないことを伝えていました。

なので、朝店が開店するや否や、バイト先でいろいろ書類を書いて、そのまま学校へ直行。

いろいろ手伝いしたり、何したりで新宿祭も進行していき、また、相方のきつねが遊びに来たのでその相手をしたりと、やはりその日も忙しかったです。


さて、祭りも終わりに近づき、ドキドキキャンプ（ジャックバウワーのモノマネの漫才師）などがきたり、結構楽しい位置日を過ごしました。

最後のイベントは、マン研の役員の引き継ぎなので、その発表があったり、なかったり。

マン研ののブースをきれいに片づけて、部会を終えたらその次はまた、飲み会です。
まぁ、いわゆる打ち上げですね。

その会場で地獄のカクテルを飲まされたり、氷を背中に入れられたり結構いじられていたけど、飲み会は楽しいですね。
そのあとの二次会のカラオケでは大部屋の端っこで一部の人間で集まり、カラオケそっちのけで飲み会をやったりと、結構好き勝手やっていました。
ちなみに、歌は数曲しか歌いませんでした。
ほとんどしゃべっていたしね。

徹カラなので、朝の5時頃になると、カラオケ屋を出て、解散なのですが、
僕とその仲間たち一部は文☆芸のほうの片づけがあるので、まだ帰れない。

なので、マックで時間をつぶしたあと徹夜のまま工学院大学へ行き、少しだけ仮眠。
すぐさま、片づけをして、売上を山分けして（赤字でした）
そのあと、13時ごろにやっと家に帰れました。

家に着いたのは16時頃。

あまりにも中途半端だったので、たまったアニメとかを見ているともう23時になっていて。
その日はそのまま泥のように眠りました。


てか、新宿祭の機関の出来事が書くことが多すぎて、結構省略して描いたので、滅茶苦茶わかりにくいですね。

次からは気を付けます。