にわかねこの田舎的ぶろぐぺーじです
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ある晴れた 昼下がり 講義へ 続く道
電車が ガタゴト にわかを連れて行く
いま、僕の気分はドナドナです。
誰だよ、クリスマスイブに補講やるなんて、言い出したきちがいはっ!!!
誰が悲しくて、3コマも補講をしなくちゃいけないんだよ・・・・・・
まぁ、愚痴はおいといて、昨日宣言していた、滅茶苦茶いらいらした出来事について書きたいと思います。
ここからはかなり、言葉汚い文句とか、罵倒とかになるので、そういうのが嫌いな人は見ないほうが・・・
昨日、僕は二郎に行ってきました。
祝日ということもあいまって、開店40分前なのに、すでに十数人の人が並んでいる状況。
僕はうんざりしながらも、列に並びました。
外は寒空だったんですが、ちょうど換気扇の出口だったらしく、温かい風とともに、おいしそうな二郎のにおいがしていたので、結構幸せだったんです。
そして、開店して、食券を買いますが、カウンターはすでに埋まっており、待合席座る羽目に。
(そう、もっと早くに着ていれば第2ロットに間に合ったのにっ!!)
いくら悔やんでもしょうがないので、呼ばれるまで待つことにしました。
しかし、ちょうどカウンターが一席だけ開いていて、隣は女性二人組。
回転率を考えた店員さんは隣の二人組みに了承を得ると
「お先にどうぞっ!!!」
と、いったんです。
なんということでしょう。
本来間に合うはずのない第2ロットに入り込めたのです。
そのときまだ、僕に降り注ぐ災難に気がついていなかったのです。
隣は、若い男女のカップル。
否応なしに隣のカップルの会話が聞こえてきます。
そして、第一ロットのラーメンが出されると、その会話はヒートアップします。
「やだ、すっごい多いじゃん・・・・・・」
不安そうに彼氏に話しかける女。
「野菜マシだって、あの客・・・・・・うわっはんぱねぇ量www」
多いと自覚しながらも、臆することなく、楽しそうに鼻かける男。そして、男の口から衝撃的な言葉が発せられた。
「俺らも、野菜増そうぜっ!!!どうせ、食べられなければ残せばいいんだから・・・・・・麺をなっ!!!!!!!」
目の前に店主がいる中で、その発言。
もちろん、女のほうは
「ちょっと、多くして残すとか、ありえなくない?」
と、男をたしなめていました。どうやら、女のほうは常識人のようです。
多いと思わずに、注文してしてしまうのは一億歩譲って、いいとする。
だが、多いとわかっていて、野菜をまして、あまつさえ面を残すとかどれだけ最低なやつなんだよっ!!!
まぁ、最初は食べきれるのだと思っていました。
きっと、冗談なんだと。
しかし、男は
「二人とも野菜マシでっwwwwニンニクもお願いっwwww」
と、注文して、あっさりと残す。
さらには、自分で女の量を増しておいて、
「あんまり無理して食わなくていいよwwww体に悪いから;」
(おまえをいえfじゃおhふぁおjwふぁwふぉjっ!!!!!!!!あっ・・・・・・!!!!!!!!!!!)
生まれて初めて、こいつは死んでもいい奴って思いました。
いくら、飽食の日本にいるからって・・・・・・
多いとわかりながらも注文、さらには野菜を増す、あまつさえ残して、この発言。
お前の頭のほうが悪いよっ!!!!!!!!!
とか思う、ジロリアンでした。
こんな言葉汚い記事でごめんなさい。
でも、食べ物を粗末にする奴が許せなかったんです。
だって、お父さんに言われたんだもん。
だべものは、残さず食べろってっ!!!!!!
まぁ、だからこんな体重になってしまったんですがねwww
まぁ、そもそも、最初に注文する量を考えれば、残さず食べても太らないんですが、そのことに気がついたのが
つい最近ですww
電車が ガタゴト にわかを連れて行く
いま、僕の気分はドナドナです。
誰だよ、クリスマスイブに補講やるなんて、言い出したきちがいはっ!!!
誰が悲しくて、3コマも補講をしなくちゃいけないんだよ・・・・・・
まぁ、愚痴はおいといて、昨日宣言していた、滅茶苦茶いらいらした出来事について書きたいと思います。
ここからはかなり、言葉汚い文句とか、罵倒とかになるので、そういうのが嫌いな人は見ないほうが・・・
昨日、僕は二郎に行ってきました。
祝日ということもあいまって、開店40分前なのに、すでに十数人の人が並んでいる状況。
僕はうんざりしながらも、列に並びました。
外は寒空だったんですが、ちょうど換気扇の出口だったらしく、温かい風とともに、おいしそうな二郎のにおいがしていたので、結構幸せだったんです。
そして、開店して、食券を買いますが、カウンターはすでに埋まっており、待合席座る羽目に。
(そう、もっと早くに着ていれば第2ロットに間に合ったのにっ!!)
いくら悔やんでもしょうがないので、呼ばれるまで待つことにしました。
しかし、ちょうどカウンターが一席だけ開いていて、隣は女性二人組。
回転率を考えた店員さんは隣の二人組みに了承を得ると
「お先にどうぞっ!!!」
と、いったんです。
なんということでしょう。
本来間に合うはずのない第2ロットに入り込めたのです。
そのときまだ、僕に降り注ぐ災難に気がついていなかったのです。
隣は、若い男女のカップル。
否応なしに隣のカップルの会話が聞こえてきます。
そして、第一ロットのラーメンが出されると、その会話はヒートアップします。
「やだ、すっごい多いじゃん・・・・・・」
不安そうに彼氏に話しかける女。
「野菜マシだって、あの客・・・・・・うわっはんぱねぇ量www」
多いと自覚しながらも、臆することなく、楽しそうに鼻かける男。そして、男の口から衝撃的な言葉が発せられた。
「俺らも、野菜増そうぜっ!!!どうせ、食べられなければ残せばいいんだから・・・・・・麺をなっ!!!!!!!」
目の前に店主がいる中で、その発言。
もちろん、女のほうは
「ちょっと、多くして残すとか、ありえなくない?」
と、男をたしなめていました。どうやら、女のほうは常識人のようです。
多いと思わずに、注文してしてしまうのは一億歩譲って、いいとする。
だが、多いとわかっていて、野菜をまして、あまつさえ面を残すとかどれだけ最低なやつなんだよっ!!!
まぁ、最初は食べきれるのだと思っていました。
きっと、冗談なんだと。
しかし、男は
「二人とも野菜マシでっwwwwニンニクもお願いっwwww」
と、注文して、あっさりと残す。
さらには、自分で女の量を増しておいて、
「あんまり無理して食わなくていいよwwww体に悪いから;」
(おまえをいえfじゃおhふぁおjwふぁwふぉjっ!!!!!!!!あっ・・・・・・!!!!!!!!!!!)
生まれて初めて、こいつは死んでもいい奴って思いました。
いくら、飽食の日本にいるからって・・・・・・
多いとわかりながらも注文、さらには野菜を増す、あまつさえ残して、この発言。
お前の頭のほうが悪いよっ!!!!!!!!!
とか思う、ジロリアンでした。
こんな言葉汚い記事でごめんなさい。
でも、食べ物を粗末にする奴が許せなかったんです。
だって、お父さんに言われたんだもん。
だべものは、残さず食べろってっ!!!!!!
まぁ、だからこんな体重になってしまったんですがねwww
まぁ、そもそも、最初に注文する量を考えれば、残さず食べても太らないんですが、そのことに気がついたのが
つい最近ですww
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